私たちは医療をはじめとする様々な活動を通じて
顔を見ただけで元気になる
そのようなスタッフで皆様をお迎えします。
体調の悪い方がよどがわ内科クリニックでの診察を終え、帰りのドアをくぐる時にはすでに良くなっている。そんなことあり得ないと言われるかもしれませんが、そう感じてもらえるようなクリニックを目指します。
それを実現するのは院長をはじめとするスタッフの人柄です。
顔を見ただけで元気になる、そのようなスタッフで皆様をお迎えします。
仕事を休まなくても受診できるよう
土曜・日曜も休まず診療します。
高齢者の方だけでなく、働く世代の方、若い世代の方にも便利に受診してもらえるクリニックにします。大きな病気をすれば何十万円、何百万円といった医療費がかかってしまいます。そうなる前に少しでも体調で気になることがあれば受診してもらう。健康診断で異常があれば早めに受診してもらう。そういったことを実現するには、仕事を休まなくてもかかれるクリニックが必要と考えました。
そのため、よどがわ内科クリニックは土曜・日曜も休まず診療します。
最新の知識と技術をもった医師が
親切に診察します。
よどがわ内科クリニックでは、呼吸器疾患(気管支喘息、COPD、肺がん等)や生活習慣病(糖尿病、高血圧、高脂血症、痛風等)が専門の院長、肛門科を専門とする副院長をはじめ、大阪大学医学部に所属する循環器科などの医師が診療にあたります。
最新の知識と技術を持ったスペシャリストの医師たちが皆様の健康を全力で守ります。そしてスペシャリストであると同時に、よどがわ内科クリニックの医師たちは皆、親切です。何でも気軽にご相談ください。
■医療情報取得加算
※オンライン資格確認を行う体制を有しています。
※正確な情報を取得・活用するためマイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。
■一般名処方加算
※当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。
一般名処方とはお薬の商品名だけではなく、有効成分を処方せんに掲載することです。
そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者様に必要なお薬が提供しやすくなります。
後発医薬品があるお薬については、説明の上、一般名(有効成分の名称)で処方する場合がございます。
■明細書発行体制等加算
※当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で交付しております。
明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されます。
■夜間・早朝等加算
※当院では、月・火・水・木・金の9:30~13:00、14:00~18:00、土・日の9:30~13:00を診療時間と定めています。
(定期通院中の方の再診は診療終了時間の30分前、それ以外の初診などは60分前が最終受付)
厚生労働省の規定により、平日18:00以降、土曜日12:00以降、日曜日9:30~12:30までは夜間早朝等加算が適用されます。
■情報通信機器を用いた診療
情報通信機器を用いた診療の初診の場合には、睡眠薬など向精神薬は処方できません。
■当院を受診される外国人患者様へ
診察は日本語で行いますので、日本語での意思疎通に誤解が生じる可能性のある場合は、通訳者をご同伴頂きますようお願いしております。ご理解の程、よろしくお願い致します。(目安として日本語検定N2以上が必要です)
ご家族、ご友人、もしくはご自身で手配された通訳者が同伴する場合は「外部通訳利用同意書」のご署名、ご提出をお願いしております。
外国語対応が可能な医療機関のリストは以下をご参照ください。
厚生労働省「外国人患者を受け入れる医療機関の情報を取りまとめたリスト」について
FAX.06-7898-2813